月別アーカイブ: 2020年2月

★【レポート】第7回 武雄手作りフェア 参加

【レポート】

2020年2月16日(日)

武雄市文化会館(佐賀県)にて第7回たけお手作りフェアが開催されました。このイベントでは実行委員の亀井さんはじめ多くのスタッフの方々のご支援をいただき1qトリソミー基金へ毎年ご寄附いただいております。今年で何と!7年目です!!

 

出展者さまのご理解をいただきチャリティーくじ用の景品をご寄附いただきその売上げを基金へくださっているとのことです。

 

 

実は5周年イベントで亀井さんにお渡しする予定でした感謝状を渡せずにいましたので、この場で(簡単な)授与式をさせていただきました!いつも本当にありがとうございます。

 

また7年前に武雄UC(武雄高校の学生ボランティア団体)の皆さまに募金活動を率先してご協力いただいておりましたが、当時その活動にボランティアとして参加されていた学生さんのお母さまがたまたまいらっしゃっていて当時のお話しやお礼をさせていただくことができました。本当にありがとうございました!!

末永い皆さま方のご活躍を心よりお祈りしています。

(来年はそうたも連れて参加したいと思います)

★【レポート】姫路獨協大学セミナー参加&打合せ

【レポート】

2020年2月15日(土)9:30~16:00

姫路獨協大学(兵庫県姫路市)で開催された「第7回 のびのびセミナー」に参加してきました。2018年8月に神戸で開催した第9回兵庫交流会でボランティア協力をいただいた姫路獨協大学医療保健学部さんが主催のセミナーで、発達障害を持った子どもたちへの支援がテーマでした。

 

 

 

特に印象に残っているのは「適応反応の定式化(仮説)」でした。

適応反応=(内的環境の変化量)×(外的環境からの変化量)

何かの行動を起こすためには、子ども自身の内部や外部から変数として刺激を与えること(脳に変数として処理してもらうこと)で、適応反応が起こるメカニズムのお話しでした。そしてこれは年齢には関係ない(小さい子供でも、認知症のお年寄りでも)とのことでした。

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これまでも「子どもに経験させること=幼稚園での健常児との関わりなど」で出来ることが増えたと経験的に感じていましたが、このお話しで納得することができました。(従ってその環境をサポートをする体制が何よりも重要だということも強く実感いたしました)

 

会場の外には自作のコミュニケーションツールがたくさん展示されていました。「高価なものでなくても、子どもたちの障害特性に合わせたツールを市販品を組み合わせれば、安価に簡単に意志疎通できる道具ができる」ことを作業療法の先生に教えていただきました。

 

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途中、プレイルームの見学もさせていただきました。OT訓練部屋のような一室にたくさんのおもちゃがあり、その隣にはゆっくりできる部屋(音楽に合わせて振動するウォーターベッド&プラネタリウムなど)がありました。しかも月に数回一般利用が可能とのことで障害があってもなくても子供たちが自由に遊べる場を提供されているとのことでした。

 

朝から夕方までたくさん勉強させていただきました。

その夜はいつもひとやすみの会をご支援いただいている姫路獨協大学看護学部の先生方や支援者さまと一緒に会の運営についての課題を共有させていただき、様々なアドバイスをいただきました。5周年イベントの報告もさせていただくことができてとても有意義な一日でした。貴重な時間をいただき本当にありがとうございました。

 

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